ADSLとフレッツ光の違いについてお話したいと思います。

結論から言うと、スピードと安定感が格段に違います。

ADSLは電話線を使ってデータ通信を行います。すでにある電話線を利用するので手間もかからず、比較的安い料金で料できることから、2000年以降急速に普及しました。
しかし、電話線を使うことから、ダウンロード(下り)の通信速度とアップロード(上り)の通信速度が違う、電気信号の劣化が激しいため、NTT収容局までの距離や他の家電製品など周辺環境などに影響されやすいという特徴があります。

一方、フレッツ光(光ファイバー)は光ファイバー専用回線を使用するため、距離や外部の影響は受けず、安定した速度を確保できます。また、通信速度は、上り下りに関係なく最大100~200Mbps前後の速度を維持し続けることができます。

ADSL フレッツ光
通信の安定性 ・電話や家電製品によるノイズなどに影響される
・時間帯によって速度が変化することがある
・距離や外的環境の影響を受けず、安定している
スピード
【最大速度】
下り:50.5Mbps
上り:12.5Mbps
下り:100~200Mbps※
上り:100~200Mbps
NTT収容局との関係 距離が遠くなると速度低下 距離に影響されない
無線LAN オプション利用可 オプション利用可
IP電話 オプション利用可 オプション利用可
ひかり電話 利用できない オプション利用可
月額使用料 2,000~5,000円程度 3,000~7,000円程度
工事 契約内容に応じて 必要

※フレッツ光の通信速度は、フレッツ光のプランによって異なります。
 詳しくは、フレッツ光の種類をご参照ください。